【親の気持ち子知らず】してあげられる喜びと幸せ

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当ブログへのご訪問ありがとうございます。

昨日、突然見知らぬお店から小包が届きました。

夫宛だったので、きっとネットで何か買ったんだろうと思ったのですが

義母から夫へのプレゼントでした。

ちなみに送られてきたのはとてもお高い携帯ケースでした。

受け取った時の夫の反応

「あんだけいらんって言ったのに…”ありがとう”の電話せなあかん。はぁ。」

感謝の欠片もありません。

そもそも義母にプレゼントして頂いて使ってた

ウォータープルーフの$100ドルもする高級ケースが、

何度も携帯を落とした事でとうとう欠けてしまって

ウォータープルーフじゃなくなってしまったんです。

それを夫が義母と電話で話してた時に言ってたんで

義母は善かれと思って、高いのに全く同じケースを落下防止の為の

ベルトに装着できるクリップと一緒に送ってくださったんです。

それなのに

「いらんって言ったのに」

なんて言う夫。

義母はお金の管理が全然できない方なので、

義父に現金はもちろん、クレジットカードも厳しく管理されてるんです。

そんな義母が息子の事を思ってやりくりして買ってくれた物に

あんな失礼な台詞を吐いた夫を私が叱り飛ばしました!

親にはしてあげられる喜びがある。

私は頼み下手で、受け取り下手なんです。

特に父親には甘え方が分からず、

何かをやってとお願いしたり

何かを買って欲しいと願ったことはほぼありません。

小さい頃は欲しい物があればお小遣いを貯めて自分で買うようにしてたので

親には感心されてましたが、同時に頼ってもらえない寂しさもあったようです。

私が結婚する時も、家を買った時も、

両親はお祝い金を用意してくれてたのですが

私は受け取るのを頑に拒みました。

私が頑固なのは両親が一番よく分かってますから、

結果的には私の銀行口座に振り込まれていました。

私は普通のサラリーマン家庭で育ちましたので

特に家がお金持ちというわけではありません。

両親がきっとコツコツと

私が結婚する時、家を買う時のことを考えて

貯金し続けてくれてたんだと思います。

私は可愛げのない娘なので

「いいって言ったのに。でも、ありがとう。」

と伝えました。まるで昨日の夫です。

でもそんな私を変える出来事があったんです。

日本に帰国した時にたわいもない話を母としてたら何かの流れで

「親にはな、やってあげられる喜びがあるねん。

だから、お父さんがお小遣いあげるって言ったら、有難く受け取っときなさい。

と言われました。

その時、両親が”お金”に乗せて私に届けようとしてた思いまで

受け取るのを拒否してた自分に気付き、深く反省しました。

私が日本に帰ると毎回両親がお小遣いを用意してくれているのですが、

このことがあって以来、ありがたく受け取るようにしています。

両親にはリタイアしたらいいのにって言ってるのですが、

「お母さんたちはまだまだ若いから働くねん♪」

と聞く耳を持ちません。

きっと、私や私の兄弟が帰省した時におもてなしをしたり

お小遣いをあげたいがために働き続けたいんだと思います。

定期的に送ってくれる日本食もそうです。

「送料高いし、別にいいで。」

と言ってましたが、きっと両親は買い物に行く度に

”これ送ったら、喜んでくれるかな〜”とか考えながら物を選んでくれてるんだと思います。

両親に労力やお金使いさせて申し訳ないと思う気持ちから

「送料高いし、別にいいで。気遣わんといてな。」

と言っていましたが、両親にとっては楽しみの一つなんだと気付きました。

夫は日本語を話せないので、せめて夫の好きな日本食を送る事で

”言葉は通じないけど、息子として大切に思ってるからね”という思いを

伝えたいんだとも思います。

親の心、子知らずです。

私は大した親孝行はまだできていませんが

親孝行の一つになるかな〜と思って、

「カナダに住んでるけど、私が必要なときは言ってくれたらすぐ日本に帰ってくるから!」

と言ってあります。

頼ってもらえる事の喜び。

私の両親は私に頼ってもらえないことで

随分と寂しさを感じていたようです。

一人暮らしをすると決めたときも、転職したときも

カナダにワーホリで行くことを決めたときも

親には相談せず全て自己判断、そして事後報告でした。

特に一人暮らしを決行したときは

”こいつ、いつの間に引っ越し資金貯めてたんや?”と父の表情が語ってました。

両親は私が一人暮らしをしたがってたのを知ってましたが、

そんな資金は持ってないと思ってたようです。

今もあまり甘え上手ではありませんが、

日本に帰った時は母親に

「お母さんのご飯が一番おいしいから何か作って〜」

とお願いしています。

「え〜、あんたの方が暇人なんやからあんたが何か作っといてよ」

と言いながらも嬉しそうに何か作ってくれます。

父親には日本の銀行関連の物を全て預けています。

私が日本に帰国した日に返してもらって、カナダに行く日にまた全て預けます。

「金庫開けるの邪魔臭いわ」

と言いながらも、結局はちゃんと管理してくれています。

変な意地を張らず、

人生の先輩である両親にもっと甘えながら生きてみたいなと思う今日この頃です。

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