【カナダ生活】日本人は謙虚過ぎ?自称謙虚な私は、謙虚なゆえに損をする。

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当ブログへのご訪問ありがとうございます。

ワーホリでカナダに来たばかりの頃

通う語学学校を決めるために、たくさんのトライアルレッスンを受けました。

会話のクラスだとクラスメイトとディスカッションをする事があるのですが

その時にテーマとなる事が多かったものの一つが

『出身国による特徴・印象』

です。

日本人は謙虚過ぎ?

外国人から見た『日本人』の特徴・印象

  • 礼儀正しい
  • 真面目
  • 謙虚

この3つはよく挙げられる特徴・印象です。

語学学校という限られた場所だけでなく、

カナダ人にとっても日本人は礼儀正しく、真面目、謙虚という印象は根強くあるようで

『日本人だから』という理由で、英語がほとんど話せなかったのに

雇ってもらえたことがあります。

雇ってくれたボスは、私の事を全然知らなかった上に英語がたどたどしいのも分かった上で

『日本人やから、真面目で礼儀正しく、与えられた仕事を責任をもってこなすだろう』

と思って採用してくれたそうです。日本人で、得しました。笑

ただ、カナダ人にはほとんど謙虚さというのが見られることがないので、

あまり謙虚になりすぎると自己評価を下げることになり、損することもあると思います。

夫にとって私の謙虚さはウザイらしい

全てのカナダ人というわけではなく

あくまで私が今まで出会ったカナダ人は、という前提でのお話ですが

日本人ほど謙虚な人を見かけたことがありません。

言い換えると自己評価が高く、自分のやってきた事、スキルに自信を持っている、

という事なのですが、自称謙虚な私からしたら”え?!”と思う事もしばしばあります。

例えばですが、夫は簡単な挨拶程度の日本語しか話せませんが

『少し日本語を話せる』

とあたかも簡単な会話をできるかの如く、得意気に言います。

一方私は、カナダで生活できるくらいの英語力を習得した今でも

『私の英語力はまだまだ未熟で初心者をやっと抜け出したところ』

と言います。

夫にとっては、この”謙虚さ”がかなりウザいようです。

私が人前では決して自分の事をバイリンガルと名乗らないことに対しても

見ていてイライラするようです。

私からしてみれば、自分の英語力を過小評価しているつもりはなく

『自分にはまだまだ伸びしろがある』

という意味で、『初心者をやっと抜け出したところ』と表現しているのですが

夫に言わせれば私のような人は

『学ぶスピードが遅い人』

『セルフイメージが低い人』

『自分に自信を持てない人』

という風に映ってしまうようで、損することはあっても得することはないそうです。

謙虚さはカナダで生活するには邪魔なもの

夫の言う通り、カナダで生活をしていると

謙虚過ぎると損することはあっても得することはないように思います。

私は謙虚になっているつもりでも、

相手には『自信のない現れ』『スキル不足』等々としか思ってもらえません。

私が『謙虚すぎると損をするな』と思うのは、仕事の面接の時です。

カナダ人はほんのちょっとしかできない事でも

「自分にはこれだけの経験値があるから、絶対にできます!」

と自信たっぷりに話しますが、私にはまだそれができません。

どうしても、嘘をついている気持になってしまいます。

雇い主さんは、雇った後にガッカリしないのかな?と思ったりしますが

そもそも、その人のスキルとか経験値よりも

『自分に自信を持っている人か?』

というところを見ていらっしゃるのかもしれませんね。

日本では謙虚さは美徳だとされているところがあり

そういう環境で生まれ育った私は、

カナダ人のように自分の事を語る事が苦手なのですが

いつまでも、そうも言っていられないようです。

日本人らしさを失うことなく、カナダ人と肩を並べて生きていけるよう

邁進していかないとな、と思う今日この頃です。

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