【国際結婚】夫が弱っている時に本音を告げたら、夫の行動が変わり始めた。

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当ブログへのご訪問ありがとうございます。

昨日、私がごっそりと捨てたルーズリーフの山を見た夫が

「俺への悪口を書いてるん?」

と言った、という記事を投稿しました。

夫がそういう風に思ってしまうきっかけを私が作ったのかな?

という出来事があった事を思い出しました。

夫と結婚をして、丸8年が経ちました。

生まれてきてから結婚するまで

家事に全く興味がなく、やる気もなかった私なのですが

日々の掃除洗濯、夫のランチづくり、晩御飯づくり、ゴミ出しなどなど、

完璧ではありませんでしたが自分なりに頑張っていました。

慣れない家事に加え、

カナダに住むからには英語の勉強も本格的に始めなければいけないと思い

英語の勉強も頑張り始めました。

更には、さほど話せない英語力なのに仕事も始めました。

最初の頃は

ただただひたすら必死で毎日生きていたのですが

カナダでの生活にも家事にも英語で働くことにも慣れた頃から

『夫、せこい。』

と強烈に感じるようになりました。

結婚後も母国に住み、母国語を話し、家事の負担は激減し、

気軽に会いに行ける友達もたくさんいてて、

『夫はせこい』と思うようになったのですが、

自分で決めた国際結婚、カナダへの移住ですから、

『自己責任』と処理し、耐え続けていました。

正直、離婚したいと思った事も何度もありました。

でも、なぜだか離婚には踏み切れませんでした。

いや、離婚したいと本気で思ったから

離婚するのに必要な事をリストアップしてみたんです。

そしたら、

『こんなにやらなあかんことがあるなんて…。面倒や。』

と思ったんです。

そして、『面倒』と思っているうちは私の離婚に対する思いはそこまで本気じゃないと思って

踏みとどまりました。

そうこうしているうちに『夫、せこい。』と思いながら生活するのにも慣れていきました。

そんな時、夫が怪我をしました。

お医者様から要安静と言われたため

靴ひもを結ぶ事すら許されず

毎日毎日ソファに横たわって安静にしている夫の横で、

私は大量に積もった雪かきをしたり、暖炉のための薪割りをしたり

夫の身の回りの世話から力仕事までやるようになりました。

ある日、薪を持ってきてくれたおじさんが夫に言いました。

「嫁の教育してんの?力仕事までさせるなんて、なかなかやるなー!」

と。

薪を持ってきてくれたおじさんは

夫が怪我をしていることを知らなかったので

夫が私をコキ使ってるように見えたみたいですが、夫が事情を話すと

「おぉ、それは大変や!早く治るといいなぁ。」

と言って帰っていきました。

夫にしてみれば、おじさんの言葉はショックだったようで

「色々負担をかけてごめんな。」

と言われました。その時私は、

「今、そうやって私に申し訳ないと思うんやったら、

その気持ちを一生忘れんといて!

今はあんたが怪我してるから私が家事も力仕事も引き受けるし、当然やと思ってるけど

ここ何年もあんただけ好き放題生きてるように見えてて

私はあんたの家政婦になった気分で生きてたんやで。

時間がない、お金がないってあんたはグチグチ文句を言うけど、

私が家事のほとんどを引き受けてるからあんたは友達と長電話したり遊びに行けてたし、

あんたは見たいテレビだって見れるし、

小さい時から好きな食べ物だって簡単に手に入るやん!

私なんか、時差があるから日本の友達と気軽に話されへんし

大好物の日本食だって手に入らへんから

食べることでストレス発散すらできへんねんで!」

と、冷たく言い放ちました。

夫が怪我している時にこんなことを言うのはアンフェアかな、とも思ったのですが

私自身が精神的に結構ギリギリのつらい状態で何年も生きていたので

自分の事を守るために思い切って夫に本音をぶつけたら

夫が変わり始めました。

目の怪我がありがたいことに快方に向かっているので

以前よりも積極的に家事をするようになり

更には、ラテを作って私をねぎらってくれるようになりました。

夫の気が向いたら、おやつも作ってくれます。

私は調子に乗って、家事をどんどんサボっています。

晩御飯は、私が作る事がほとんどだったのですが

作りたくない時には作るのをやめました。

私は作りたくないけど、何か食べたい時には夫に作ってもらいます。

私は作りたくないし、お腹もすいてない時には

夫が自分の分だけ何か作って食べています。

この生活、超快適です。

私はこれまで、

『こんな本音を夫にぶつけたら、夫は傷ついちゃうよなぁ。』

と思って自分の気持ちをぶつけずにいたことが多々あったのですが、

その結果自分を苦しめ、夫が弱っている時に思いをぶつけることになってしまいました。

自分が弱っている時に、こんなこと言われる方がよっぽどツライし傷つきますよね…。

日本人は『空気を読む』ということができる人が多いですが、

私の夫はカナダ人なので、そんなの通用しません。

空気の読めない人には特に、ちゃんとその時その時

自分の思いを伝えるしかないですね。

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